富士通、「FMV」に27インチデスクトップPCを新投入へ、映像と音にこだわり

2016.10.18 12:1配信
FMVの新製品「ESPRIMO FH90/A3」

富士通は10月18日、個人向けPC「FMV」の新製品として、映像と音にこだわったWindows 10搭載の27インチデスクトップPC「ESPRIMO FH90/A3」を新たに投入すると発表した。発売日は11月17日で、税抜の実勢価格は23万円強の見込み。

「FH90/A3」は、ディスプレイ左右のフレーム幅を「市場に出ている液晶一体型デスクトップのなかでもかなり狭い」(富士通)という約7mmに設定した。さらに高輝度・高画質の液晶を搭載したほか、自動画質調整機能を採用し、大画面の映像がより楽しめる。

音響面に関しては、パイオニアと共同開発した4Wの大型スピーカーを左右に配置し、背面に10Wのサブウーファーを搭載するので、ハイレゾの高音質と重低音を臨場感たっぷりに楽しめる。ヘッドホンアンプは、高級機器で使われている米テキサス・インスツルメンツ社製。

機能だけでなく、使いやすさも追求した。通常のPCで1枚の基板の数を2枚に増やし、スピーカーを挟み込むような形で上下に設置。これにより、前面では、電源ボタンやヘッドホン端子、USB3.0ポート、SDカードスロットなどを前面に置くフロントアクセスインターフェースを実現し、背面では、本体の天板を開けるだけで簡単にメモリ交換などをできるようにした。

デザイン面では、良音を想起させるゴールドのヘッドホン端子を採用したほか、USB3.0コネクタを通常の青から本体カラーに合わせて黒に変更した。さらに、スピーカーとインターフェースの結合部分に金属パーツを使って特徴的なラインを実現し、全体的に高級感を演出した。

このほか、テレビチューナー非搭載の23インチデスクトップPC「FH52/A3」(16万円強)や、デザインなどを変更した15.6インチのA4ノートPC3機種「AH53/A3」(20万円強)、「AH45/A3」(17万円前後)、「AH42/A3」(14万円強)も10月20日から順次発売する。

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