横浜F・マリノス 2019明治安田生命J1リーグを制した横浜F・マリノス (C)J.LEAGUE

横浜F・マリノス×ガンバ大阪にヴィッセル神戸×横浜FC、FC東京×横浜FMや鹿島アントラーズ×神戸、ジュビロ磐田×モンテディオ山形、FC今治×FC東京U-23などなど『2020明治安田生命Jリーグ』のホーム開幕カードが発表され、新シーズンへの期待感も徐々に高まっていることだろう。そんな中、蹴球シーズンを告げる公式戦のチケットが発売される。『2019明治安田生命J1リーグ』を制した横浜F・マリノスと『天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会』初優勝を遂げたヴィッセル神戸が激突する『FUJI XEROX SUPER CUP 2020』の一般発売が近付いているのだ。

「FUJI XEROX SUPER CUP 2020」のチケット情報

昨季、最多68ゴールをマークした横浜FMの攻撃陣は健在。得点王となった仲川輝人&マルコス・ジュニオールとともに去就が注目されたエジガル・ジュニオも契約を継続。マテウスはレンタルバックとなったが、セレッソ大阪より水沼宏太、浦和レッズよりオナイウ阿道が加入した。守備陣に目を移しても広瀬陸斗が新天地へ旅立った右サイドバックには前貴之、GKには梶川裕嗣、オビ・パウエル・オビンナを加えるなど、バックアップの補強にも余念がない。優勝メンバーがほぼ残留し、超攻撃的サッカーを具現化するアンジェ・ポステコグルー監督が3年目を迎える今季も横浜FMはタイトル戦線に絡んでくることだろう。今季は『ACL』があり、『明治安田J1』とともにいかに戦っていくのか、指揮官の用兵術が問われる。

『2019明治安田J1』は8位と期待を裏切った神戸だが、『天皇杯』で初タイトルを獲得し、さらなる飛躍の予感が漂う。それだけ『天皇杯』決勝・鹿島戦は見事だった。アンドレス・イニエスタのピンポイントパスにルーカス・ボドルスキのゴールに直結するプレー、そして“鹿島キラー”藤本憲明の独特の嗅覚とともに、ボランチ山口蛍、CB大崎玲央らの粘り強い守備など、“元日・国立・決勝”の神戸は王者の風格すら感じさせた。リーグ戦では34試合59失点と脆さを見せた守備も『天皇杯』に限っては6試合3失点と改善を見せた。『明治安田J1』や『ACL』でも快進撃を見せられるか否かは課題の守備と、ダビド・ビジャに代わって加入したドウグラスの出来、残留か移籍か注目されるポドルスキの去就が左右することだろう。夏には次なる大物ダビド・シルバ(マンチェスターシティ)の加入も噂されるなど、今後の補強状況からも目が離せない。

『FUJI XEROX SUPER CUP 2020』横浜FM×神戸は2月8日(土)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。チケットはチケットぴあにて本日1月15日午前10時よりプリセール先行先着受付、1月19日(日)午前10時より一般発売。

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