『バイオハザード:ザ・ファイナル』

現在、渋谷の街に掲出されているシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』のローラの看板が、10月27日(木)から31日(月)までゾンビ化(=アンデッド化)することが明らかになった。本作でハリウッドデビューを飾るローラは、「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった! 渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とコメントを寄せている。

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12月23日(金・祝)に世界最速公開を控える『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描く、シリーズ第6弾。ローラは、アリスと共に無数のアンデッドに立ち向かう戦士・コバルトを演じている。

渋谷は、過去作『バイオハザードIV アフターライフ』で、人々をアンデッド化させる“T-ウィルス”の感染が世界で最初に確認された場所として登場する“因縁の街”でもあり、CGなどの加工はせずに直接メイクを施したというローラのゾンビ姿は、ハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができない貴重なものになる。

『バイオハザード:ザ・ファイナル』
12月23日(金) 世界最速公開