パナソニック、ARで新しい「エネループ」体験、スマートフォン向けアプリ「AR eneloop」

2012.6.12 17:25配信
「AR eneloop」の画面イメージ

パナソニックは、「くり返し使うライフスタイル」を提案する充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」を、AR(拡張現実)を使ってよりわかりやすく紹介するAndroid端末向けARアプリ「AR eneloop」の提供を開始した。iOS端末向けは、6月中旬に提供する。ともに料金は無料。

アプリを起動後、電池総合カタログ内の「ARポイント」にスマートフォンをかざすと、掲載商品が立体で現れる。指で360°スクロールしたり、ピンチアウトで拡大して商品の細かな部分を確認したりできる。また、最新のカタログやイベント・キャンペーン情報にアクセスすることができる。対応OSは、Android端末向けがAndroid 2.2以上、iOS端末向けはiOS 4.0以上。

「エネループ」は、2011年12月にグローバルで累計出荷2億個を達成。同社の調べによると、「買ってすぐ使える」「長期保管後もすぐ使える」「充電して繰り返し使える」という利便性に対するユーザー満足度は90%以上という。「エネループ」の普及に伴って国内の充電池普及率は、2012年3月時点で約48%となり、約2人に1人が充電池を持っている状況だ。

充電池の普及に伴って、「エネループ」の用途は実生活から趣味の領域まで、幅広く広がっている。同社のインターネットユーザーの意識調査によると、「エネループ」を使用している機器は、06年に全体の7%で9位だった「ゲーム機(Wiiリモコンなど)」が、12年には5位にランクアップし、シェアは28%(21ポイント増)に拡大。また、06年は9%で7位だった「懐中電灯」が、12年には2位にランクアップし、シェアは29%(20ポイント増)に拡大した。さらに、06年は0%だった「予備電池として」が、12年には19%で7位に入ったことなどから、同社では、防災を意識して「エネループ」を利用する率が高まっているとみている。

充電池が浸透し、防災やエコへの意識が高まるなかで、今回、ARアプリ「AR eneloop」によって新感覚のカタログ体験を提供。スマートフォンアプリと店頭のエネループシリーズ最新カタログを連動し、ARを使った立体体験や、特徴、メッセージなど、よりわかりやすく簡単に「エネループ」を紹介する。

「エネループ」公式Facebookページでは、毎月「いいね!」を押すだけで「エネループ」グッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。

・「AR eneloop」Android版をダウンロード

・「AR eneloop」iPhone版をダウンロード

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