愛知ドビーの土方邦裕社長

炊飯器市場に新規参入する愛知県名古屋市の老舗鋳造メーカー「愛知ドビー」の土方邦裕社長は、12月1日に発売する「バーミキュラ ライスポット」について、海外への展開を検討していることを説明した。

「世界中の人に知ってもらいたい」

鋳物ホーロー鍋とIH調理器である「ポットヒーター」を組み合わせた新しい炊飯器「バーミキュラ ライスポット」は、炊飯モードでは白米・玄米を炊飯でき、調理モードでは、無水調理、ロースト、炒める、煮こむ、蒸すといった調理が可能。おいしいごはんを追求し、保温用のフタをなくしたため、炊きあがったごはんの保温機能は搭載していない。

土方社長は、「いつでも、どこでも、だれでも、ワンタッチで最高の火加減が調節でき、ごはんの香りとうまみを引き出す炊飯ができる」とアピール。また、「バーミキュラの力で食材が美味しくなることを世界中の人に知ってもらいたい」と述べ、米を主食とする国が多いアジアのほか、欧州や米国に展開する考えを示した。

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