映画『テルマエ・ロマエ』が興行収入50億円突破の大ヒット!

2012.6.13 12:56配信
阿部寛

大ヒット公開中の映画『テルマエ・ロマエ』が興行収入50億円を突破したのを記念して、ロケ地となった稲荷湯より主演の阿部寛に“50年間無料入場券”がプレゼントされた。

その他の写真

本作は、古代ローマ帝国の風呂専門の設計技師・ルシウス(阿部)が浴場のアイデアに悩んだ末、ひょんなことから現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまい、古代ローマと現代日本を行き来しながら、彼が“平たい顔族”と称する現代の日本人と交流を深め、それぞれの風呂文化の違いを探り出す物語。

興行収入50億円超えは、邦画では2010年公開の映画『THE LAST MESSAGE 海猿』以来となる快挙。阿部はこれを受けて、「古代ローマ人役ということで不安に思っていたけれど、多くの方に愛される作品になったことが本当にうれしい」とコメントした。また阿部は、体を張って銭湯の普及に貢献したということで、主人公のルシウスが初めて現代日本にタイムスリップし、“平たい顔族”と対面した銭湯の稲荷湯より、50年間無料入場券が授与され、そのお返しにルシウスの彫刻パネルを贈呈。プレゼントを手にした阿部は「私が97歳までですね。来ます! 通います!! 50年間も通えるかなぁと思いましたけれど、できれば3年延ばしてもらって100歳まで来たいと思います!」と語り、「この銭湯は日本での撮影初日に使わせていただいた場所で、平たい顔族のおじいさんたちが湯船に浸かっているのを見て、いよいよ日本で撮影が始まるんだなと思った思い出深い場所です」と撮影を振り返った。

本作は現在、イタリア、モナコ、バチカン市国、マルタ共和国、台湾、香港、マカオでの公開が決まっており、アメリカ、フランス、韓国など19カ国から公開オファーが来ているという。

『テルマエ・ロマエ』
公開中

いま人気の動画

     

人気記事ランキング