自分が結婚する人に出会うと、「ビビビ!」という感覚と共にすぐにわかってしまう人がいます。

もちろんみんながみんなそういった経験があるわけではないので、少数派の意見ではありますが、どんな感じ? 自分にもわかるかな? など、気になる点はたくさんありますよね。

まだお互いのことを良く知らないうちからわかる、「私の運命の人はこの人だ!」という直感についての体験談をご紹介いたします。

「運命の人!」はどこで感じた?みんなの体験談

1: メッセージが来ただけで風が吹いた!?

「夫とは出会い系アプリで出会いました。出会う前にメッセージをやり取りするのですが、その段階で、フワーっと風が吹いたような感覚に。

顔を見た時は、『あ、この人と私結婚するんだ』というのがわかりました。今思い出せばあれはビビビな風だったのかも?」(32歳/デザイナー)

出会う前から直感があったというケース! 運命の出会いは風が教えてくれる……なんだかとてもロマンチックな話です。

万が一自分にも風が吹いたような感覚になったときに、そのままにしない! ということも大事になってきますね。

2: 他の相手がいたけど…

「彼氏の友達にビビビ! して結婚しました。

すぐに付き合っていた彼氏と別れて、夫と交際をスタート。夫との出会い、元彼との別れ、交際スタート、ゴールインまで、4ヶ月!

あまりのスピードに周囲は心配しましたが、13年経った今でも仲良しです。彼氏の友達でもすぐにわかったので、直観には感謝しています」(39歳/専業主婦)

自分に違う相手がいてもすぐにわかる! 直感の力恐るべし!

ビビビ婚をした人の特徴の一つとして、出会いから結婚までのスピードが速いというものがあります。