学校の時間割のように次のように書いておきます。横に時計の絵をかいておくと、ついでに時計も読めるようになります。

親に急かされて行動するのではなく、自ら時刻を見て行動する時間管理が出来る子にも育っていきますよ。

【公園から帰ったら】

6時 お風呂
7時 夕飯
9時 寝る

【朝、起きたら】

7時 おはよう
7時10分 朝食
7時20分 歯磨き

(2)子どもに選択肢を与える

人から命令されて動くのではなく、自分で選択させましょう。

親から強要されるのではなく自らの意思で選んだことなのですんなり従ったりしますよ。

  • 「あと100数える間遊んでいる?50数える間、遊んでいる?」
  • 「あと、ブランコ10回こいだらおしまいにする?20回こいだらおしまいにする?」
  • (公園にある時計が読める子だった場合)「4時で帰る?それとも4時10分で帰る?」

(3)脅すのではなく楽しいことに導こう

こんな風に脅すのは止めましょう。

×「いい加減にしなさい。いつまでも遊んでいるんだったら、ママは先に帰っちゃうわよ。バイバイ!」

これではそれまでの楽しかった時間が台無しですよね。最後が毎回こんな感じで終わってしまうのはよくないですよ。

○「そろそろ、お終いにして家に帰ってテレビを見よう。」

○「早く帰って夕飯前に少しお部屋で遊ぼう。」

寝るときも「嫌だ、まだ寝ない」と言うことを聞かないときも「朝、起きられなくなるじゃない!いい加減にしなさい!」ではなく「今日は寝る前になんの絵本を読もうか。あっちのお部屋に行って選んでね」とプラスに導きましょう。

まとめ

「いつまでも帰りたがらない」のは悪いことではありません。

幼稚園、保育園でまだ遊んでいたい、夕飯食べないでパズルをしていたい、絵本をもっと見ていたい、それだけ一つのことに夢中になれるなんて素晴らしいことです。

でも、時間には制限があることを理解させるのも必要ですね。