『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

11月23日(水)から公開になる“ハリー・ポッター”の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の特別映像が公開になった。本作は様々な見どころのある作品で、主人公の魅力に迫った“ニュート編”、個性豊かな魔法動物が登場する“ビースト編”、手に汗握る“アクション編”で多角的に作品の魅力を紹介している。

『ファンタスティック・ビースト…』/特別映像

本作は、圧倒的な知識と情熱をもつ魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが1926年のニューヨークで、トランクから人間の世界に逃げ出してしまった魔法動物の行方を追う中で、魔法界と人間界を揺るがす危機に立ち向かう物語。のちにハリーたちが彼の著書を教科書にして学ぶことになるほど、ニュートは魔法動物に詳しく、ただ知識があるだけではなく、世界中を旅して動物たちとふれあい、心を通わせて、彼らが平和に暮らせるよう活動している。少し変わり者で、人間と付き合うのが苦手そうに見えるが、実は誰よりもまっすぐで情熱的な人物……それがニュートだ。

そんなニュートが世界中から集め、愛情を持って共に暮らしているのが個性豊かな“魔法動物”だ。彼らは人間の世界の動物と同じように見た目や大きさ、性格、行動が異なっており、小枝のような“ボウルトラック”は少し恥ずかしがりやだが懐くと愛らしい。黒い毛が特徴の“ニフラー”はピカピカと光るものが大好きで、コインや宝石など見つけたら一目散に走ってお腹の袋にしまいこむ。また、人間が見上げるほど大きいのは“サンダーバード”だ。ワシのような鋭い眼光からコワい動物に見えるがニュートのことを信頼しており、劇中でも活躍してくれそうだ。

映画は、逃げ出してしまった魔法動物たちを回収するべくニューヨークを奔走するニュートたちの姿が描かれる。魔法界の人々は人間にその能力や存在を知られぬように暮らしており、もし、彼らに見つかってしまったら、人間界と魔法界は戦争になってしまう。人や社会よりも動物のことを考えている方が気が楽なニュートは、ビーストたちを無事に回収し、人間界と魔法界を救うことができるのか? 3本の映像を観ながら公開を待ちたい。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
11月23日(水・祝) 全国ロードショー

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