noodles noodles

3人組ロックバンド、noodlesが11月11日に東京・shimokitazawa GARDENで25周年アニバーサリー・ライブ企画のファイナル「Queen Night」を開催した。

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同公演は、5月、7月、9月と対バンを迎えて開催されてきたシリーズ第4弾のファイナル。オープニングアクトにGlasgow girlというnoodlesのカバー・バンドが登場。メンバーは、山中さわお(the pillows)、楠部真也(Radio Caroline)、上野啓示(かけらフィルム)の3人。「前座で~す」と山中が笑いを取ったあと、「noodlesと出会ったのは1998年。1999年にnoodlesのCDを出すべくDELICIOUS LABELを作って17年、一緒にやっております」と、山中が主宰し現在もthe pillows、noodlesが所属するレーベルの誕生秘話を披露。ライブでの共演などでnoodlesと縁がある上野がリードボーカルを取る曲や、楠部が「歌いたいという曲が(上野)啓示君とカブったんだけど先輩風吹かせて奪い取りました(笑)」というMCのあと披露された曲など、計4曲で場内を盛り上げた。

Glasgow girl によるライブの後は、noodlesが登場。『We Are noodles From Sentimental』からライブはスタート。「今日は25年間のいろんな曲を演りますので最後まで楽しんでいってください」とのyoko(vo&g)の言葉通り、初期の名曲からライブで定番の名曲、そしてこの日ライブ会場・通販限定でリリースされたシングル『Blood Waltz』に収録された新曲2曲、セルフカバー3曲もすべて演奏。

「5年前に20周年のアニバーサリー・ライブをやったんですが、本当にやってよかったと思えるライブで、すごく感動した。あれは一生に一度の記念日。今日はそれほどの”感動”はないけど、それより”感謝”の気持ちの方が強いの。いつもライブに足を運んでくれて、いつもnoodlesの音楽を楽しみにしてくれる人がいるだけで、もっともっといい曲作ろうって意欲も湧くし、夢が見れる。だから一番お礼を言いたいのはみんななのです、ありがとう」とyokoが語ると場内のファンは熱い歓声でそれに応えた。本編で全21曲。yoko、ikuno(b)、ayumi(ds)それぞれの魅力あふれるプレイで、代表曲をたっぷり披露。アンコールでは、アルバム製作に着手していることにも触れ、26周年以降のnoodlesの活躍も予感させてくれた。

noodlesはthe pillows主催のカウントダウン・ライブに出演、Casablancaも各地のイベントに出演予定なので、気になる方はご確認を。

取材・文:浅野保志(ぴあ)

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