14.麩

お味噌汁やお吸い物の具が物足りないときに重宝するお麩。汁物に使うのが一般的ですが、お肉がないときに炒め物の具に使うというママも。

卵に絡めて野菜といっしょに炒めると、思った以上にボリュームのあるメニューになります。

15.切り餅

お餅はお正月くらいしか食べないという人もいるかもしれませんが、パックの切り餅は長期保存もできるので、ストックしておくと「お米もパンもない!」というときに便利です。

きなこや醤油をつけて食べるほか、スープに入れてお雑煮風にしたり、チーズをかけてグラタン風にしたり、アレンジもいろいろ楽しめます。

16.ひじき

昔ながらの和のお惣菜は、今どきのママにも人気。乾物や缶詰で販売されているので、買っておけば気が向いたときに料理できます。

休みの日に大量にひじきの煮物をつくって、小分けにして冷凍しておくというママもいました。

17.切り干し大根

切り干し大根も、使い慣れると手放せなくなる食材です。煮物が定番ですが、野菜の買い置きがないときには、お味噌汁の具やサラダとしても活躍。思った以上に使えます。

18.乾燥ワカメ

乾燥タイプのワカメは、ほかに具になる食材がなくても、これがあればお味噌汁や中華スープができるすぐれもの。もう一品ほしいときに、サラダや酢の物にするという手もあります。

19.海藻サラダ

レタスやきゅうりなどの生野菜は長期保存できないので、食べたいときになかったり、買っておいてもすぐに傷んでしまったり…。「生野菜はないけどサラダが食べたい」というときには、海藻サラダの出番です。

乾燥させた海藻類をサラダ用に袋詰めにした商品は、ストックに最適。

20.海外製のチップス

ちょっと珍しいものでは、輸入食品店で売られているチップスをストックしているという声も出ました。

特に、瓶詰めのサルサソースやトマトソースにディップして食べるトルティーヤチップスは、保存がきく上、食べごたえがあり、簡単な食事がわりになります。

パパのおつまみやパーティーメニューにもよさそうですね!

まとめ

以上、ママたちのリアルボイスからピックアップした20品のお助け食材でした。

「うちにもあるある」という品もあれば、「その手があったか!」というちょっと意外な品や自分では思いつかないアイデアもあったのではないでしょうか?

忙しいときに手のこんだ食事をつくるのは大変ですが、調理が簡単なお助け食材を使えば、意外と外食やお惣菜に頼らなくても済むものです。

マンネリ化しないよう、ときにはいつもは使わない食材やちょっと斬新な食材も取り入れながら、多忙期をラクして上手に乗り切りましょう!

京都在住ライター。私大文学部を卒業し、会社勤めを経てフリーライターに。東京都内で活動した後に、京都市左京区に引っ越し出産。その後は京都で子育てをしながらライター業を続ける。インタビュー・取材記事をはじめ、カルチャー、ヘルスケア、生活などのジャンルで幅広く執筆。