会見より  撮影:引地信彦 会見より  撮影:引地信彦

2019年NHK大河ドラマ抜擢でも話題の宮藤官九郎の新作舞台『サンバイザー兄弟』が11月13日に開幕した。大人計画とパルコが共同プロデュースする宮藤官九郎作・演出のオリジナルロックオペラのシリーズ第3弾。舞台は2033年の池袋、新しい年号は「素敵」。東池袋の歌のうまいヤクザ、サンバイザー兄弟の「兄弟愛」と「父娘愛」を、怒髪天・上原子友康のオリジナル楽曲にのせて描く。

舞台『サンバイザー兄弟』チケット情報

出演は“ロックオペラ”初参戦の瑛太、初舞台に挑むロック・バンド「怒髪天」ボーカル増子直純。同じくシリーズ初参戦の清野菜名、りょう他、レギュラーメンバー、三宅弘城、皆川猿時らの顔ぶれが揃う。開幕前には宮藤、瑛太、増子が以下のコメントを寄せた。

◆ 作・演出・出演:宮藤官九郎
今回は、ストーリーが「ブルースブラザーズ」を下敷きにしていて、「ブルースブラザーズ」を日本の池袋に置き換えた時に、根拠はないですけど“ヤクザ”で“サンバイザー”がいいんじゃないかなと思って書きました。他の事を考えながらでも、何も考えなくても楽しめる作品ですし、生LIVEのシーンが多いのでぜひ劇場で観て下さい。

◆ 瑛太
宮藤さんが書かれた作品(映画『なくもんか』)に出演した事はあったのですが、演出は初めてで稽古から楽しくて今日の初日を前にワクワクしています。出てくるキャラクター全員がバカで、こんなに面白い作品は観た事がありません。「これを観ないで何を観るんだ!」というくらい気合いが入っています!

◆ 増子直純
32年間バンドをやっていますが舞台は初めてで、安請合いをしてはいけないなと身にしみています。舞台は大人数でバンドを組み直してアルバムを作る感じで楽しいです。スカっとして笑える作品です!よろしく!!

東京公演は12月4日(日)までサンシャイン劇場にて。その後大阪、仙台を巡演。

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