ケンカをしたときは、どちらが先に謝るべき? という質問には、セヨンさんが「男が謝るべきでしょう。そこはプライドは関係ない。自分が悪かったら、きちんと謝ることができるのが本当の男だと思う」ときっぱり。「あ~恋愛の話をしていたら、なんか恋愛したくなっちゃったなあ。来年くらいにはしようかなぁ」とぽろり。ですが、ご安心ください。かなりの棒読みだったので、まったく本気ではないと思います。

続いて、インスさんが作詞作曲に参加した『FIREWORK』の話に。220BOLTさんという同い年の友達と出会ってから音楽制作に興味を持ったというインスさん。今回の曲も220BOLTさんと共同制作したそうです。

“FIREWORK”は、日本語に訳すと花火。そこでみんなに「花火のような恋がしたい? それともさざなみのような恋がいい?」と聞いてみました。

花火のような恋がいい人? と挙手してもらうと、なんとインスさんだけが手を挙げました。

理由は「ドラマチックで、毎日刺激的な恋のほうが楽しいから」。なんともインスさんらしい答えですね。

“さざなみ愛希望”のほかのメンバーは、「もう年だから(笑)。穏やかな恋がいい」(コヌ)、「もともとの性格がおとなしいのであんまり劇的な恋は疲れちゃう。でも毎日静かなのもおもしろくないから、時々花火のような日があってもいい」(ジュンQ)、「僕は、精神安定剤になるような恋がいい。花火のような恋は体に悪いです」(チェジン)だそう。

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