RIZAPと吉野家のコラボレーション商品第2弾として、両社が共同開発した新メニュー「ライザップ牛サラダエビアボガド」が新登場。

全国の吉野家店舗で販売開始しました。

今回新たに登場した「ライザップ牛サラダエビアボカド」は、牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入った、ライザップ公認の“高タンパク質・低糖質”のメニュー。

エビとアボカドは、吉野家全店で販売するメニューとしては初めて使用する食材。ライザップ牛サラダのパワーアップのために追加した新規食材となります。

しっかりと満腹感を感じることができる上に、嬉しい高タンパク質・低糖質。気になるカロリーは440kcal。またこの1食で1日に摂りたい野菜の3分の1を摂取できます。

なお2019年5月に発売開始し、現在200万食を突破した「ライザップ牛サラダ」も引き続き販売中。さらに充実した吉野家の糖質制限グルメを、店舗でチェックしてみては?

ライザップ牛サラダエビアボガド 商品概要

価格:600円+税
※テイクアウト可能。
※吉野家の一部店舗では販売無し。