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婚活を始めて1年以上経つのに彼氏ができない、街コンやパーティーに毎週末行くのにまったく恋ができないなど、婚活がうまくいかない人は少なくありません。

筆者も、職場の後輩や友人などからそうした話をよく聞きますが、ちゃんとした交際がスタートすることすらないという女性には、いくつかのパターンがあるように感じています。

特に、アラサーを迎えていて「ヤバい! 私も結婚しなくちゃ!」と焦りを覚え始めている女性は、気づかずに落とし穴にハマっている場合があるようです。

1. 理想の家庭像が漠然としている

婚活の目的は、言うまでもなく「結婚」であり、結婚とはそもそも一人では成立しません。

相手がいてこそ成り立つものであり、生活そのものです。

そんなことは誰だって百も承知でしょうが……じゃあ「具体的に、どんな家庭生活を目指しているのか?」というと、ハッキリ言えない人が結構います。

結婚は、あくまでスタートであり、ゴールではありません。

旦那さんを選ぶ基準も、どういう家庭生活を送りたいかを軸にしないと、理想とはかけ離れた男性を選ぶことになります。

結婚というものを、いかに具体的に想像しているかで、婚活期間も決まるでしょう。

漠然と「幸せな家庭」「平穏な夫婦生活」「安定した人生」と答えてしまう人は、婚活が長引きがちになるかもしれません。

2. 普通の人と結婚したいという間違い

女性はイケメンが好きですし、お金持ちの男性も魅力的だと思うでしょうが、婚活をする女性の多くは「普通の人でいい」「普通の人と結婚したい」と言います。

でも、普通って何でしょう?

何を基準として普通にするんでしょうか?

外見が普通、年収が普通……なのかもしれません。

けれど、自分の中で「普通」の概念がハッキリしていなければ、街コンなどで大勢の男性と顔を合わせた時に、心はグラグラと揺れ動いてしまいます。

あるいは、「本当はイケメンが好きなんだけど、妥協しなきゃいけないから……」と、普通を求めていることを頭ではわかっていても、心は納得しないはずです。

結婚は何十年も続きますから、無理に妥協して普通を求めるより、ストイックに自分の好きなタイプを求めるほうが、早く幸せをつかめる場合もあるでしょう。

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