ベル役エマ・ワトソンのコメントも到着!

また、本作で最も注目されているのが、エマ・ワトソン演じるベル。彼女は、フランスの小さな村に住む美しい娘。

読書と空想が大好きで、本の中で起こるロマンスや冒険をいつも夢見ており、周りの村娘と比べて“変わっている”と揶揄されることも。

しかし、他人がなんと言おうとも“自分の価値観を信じて生きる”という素質も兼ね備えているベル。

予告編でも恐ろしい姿をした野獣に怯むことなく行動し、ポット夫人の「ご主人様を見た目で判断しないで」という言葉通りに、野獣が持つ本当の優しさに気づいていく様子が垣間見えます。

予告編の後半ではベルと野獣に迫りくる危機が描かれ、ベルの「怖くないわ」というセリフと共に、バラが一枚散っていく――。

バラが全て散る前に“真の愛”を知ることができなければ呪いが解けない野獣と、恐れずに自分が信じたものを貫き通し、目に見えない真実を見通せるベル。

そんな二人の出会いはどのような奇跡を起こすのか!?

予告編とともに、主演のエマ・ワトソンから意気込みコメントが到着!

「子供はもちろん、大人になってからもみんなディズニー映画が大好きなのは、 「何も心配いらない。きっと大丈夫」、といったハッピーで楽観的な気持ちにさせてくれることで、子供の頃感じたある種の安心感に浸れるからだと思うの。そんな風に、私に幸せと安らぎをもたらしてくれるディズニー映画にベル役として参加できて、本当に光栄に思うわ」

世界中が注目する『美女と野獣』はいよいよ 2017年4月21日(金)公開!

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