生活リズムを光で調整できる

フィリップス ライティング ジャパンは、専用アプリをインストールしたスマートフォンやタブレット端末から遠隔操作できるスマートLED照明「Philips Hue」の新製品として、温かい白からスッキリとした白まで、幅広い色温度設定が可能な「Philips Hue ホワイトグラデーション」を12月中旬に発売する。

白色に特化した製品で、日中に集中したい時や、夜のリラックス時に適した色味・明るさに変えられる。また、これまでのPhilips Hueシリーズとは異なり、ブリッジを介さずに「Philips Hue ホワイトグラデーション シングルランプ」と、磁石によってさまざまな場所に設置できる「Dimmer スイッチ」のみで使用できる。

「スターターセット」のシングルランプとDimmer スイッチは同期済みなので、ソケットにランプを差し込むだけで使用可能。Dimmerスイッチによって最大10個のランプのオン/オフ操作ができ、4つのライトレシピの選択と調光に対応する。さらに、ブリッジと接続すれば、専用アプリを利用して5つのシーンを設定できる。

Philips Hueシリーズ共通の特徴として、Appleのスマートホーム規格「Apple HomeKit」に対応し、Siriを使って音声でコントロールできる。専用アプリは、部屋ごとにカスタマイズした調光や、遠隔操作による照明のコントロール、ライフスタイルに合わせたルーチン設定など、多彩な機能を備える。

「スターターセット」は、ランプ2個に加え、Dimmerスイッチ、ブリッジが付属する。シングルランプとDimmerスイッチは単体でも発売する。

価格はすべてオープン。税別の実勢価格は、「スターターセット」が1万4800円前後、シングルランプが3400円前後、Dimmer スイッチが2800円前後の見込み。

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