Block Bユグォン
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雑誌『韓流ぴあ』との連動企画、Block Bの連載「Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」。

10月22日発売の本誌11月号から誌面でも連載スタートしました。WEBでは「<ほぼ週刊!?>Block Bの“Bikipedia”つくっちゃいました!」と題し、メンバー個々のインタビューと取材の様子を交えて毎月全3回ずつで展開。キーワードからメンバーの素顔に迫る本誌とは異なる視点でお届けしています。

12月の主人公は、“天使の笑顔”の持ち主で、近年、ダンサー、ソロ・アーティスト、俳優としてもマルチな活躍を見せるユグォンです。

10月都内某所で行われた取材。取材予定時間の5分前に部屋に現れたユグォンさん。さすが、Block Bイチの“きちっと男子”! 撮影時間は15分を予定していたのですが、そのことを伝えると、「5分で十分!」とニヤリ。頼もしいお言葉ではあったのですが、まさか~? と思っていたら、そのまさか。猛烈なスピードで次々と、まるでページをめくるようにくるりくるりとポーズと表情をキめてくれるユグォンさん。これはスゴイ! 素敵なカットばかりでうれしい悲鳴をあげるとともに、選ぶのがとっても苦労した「韓流ぴあ」でした。

そしてインタビューです。サービス精神旺盛のユグォンさんはなんと、予定の倍の時間たっぷりと、丁寧に話してくれました。

Block Bは第二の人生の始まり

小学生の頃から漠然と「音楽を職業にしたい」と思っていたというユグォン。学校から戻ると、テレビの前で、様々なアーティストの真似をして遊んでいたんだとか。

「歌手の皆さんが輝いて見えて、「僕もいつかああなりたい」と思っていました。特に誰を真似していたというのはなく、気に入った曲があれば踊っていた感じです」

中学生の頃は「ただただ平凡な学生」。学校と家、教会を行ったり来たりするだけの生活だったそう。

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