写真=池田園子
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一生に一回の大事なイベントである結婚式――。結婚したカップルのうち、およそ半数が挙げるというデータもある。さて、そんな結婚式費用の相場はというと、約324.9万円(招待人数は約73人)というデータが出ている(ゼクシィ結婚トレンド調査2011による)。そう、結構な額がかかるのだ。それでもカップルの平均負担額は約100万円で、76%の人たちが両親からの援助を受けているという話も。とは言いつつも、お金がかかるということで、結婚式へ向けてどう計画的に貯金してけば良いのか、どんな節約テクニックがあるのかを、この1~2年以内に結婚した筆者の周りの若手カップル(現在20代半ば~30代前半)に調査してみた。 

 

一組目:定期預金で確実・堅実・コツコツ派

(1)結婚した年齢:女性26歳、男性26歳
(2)結婚式費用(二次会なども含む):約100万円(沖縄での挙式、交通費等。披露宴、二次会ナシ)
(3)月平均の貯金額(2人合算):4万円 (1年くらい貯金したけれども、40~50万円ほど足りず、それは親に出してもらった)
(4)貯金するために心がけたこと: 月3万円は定期預金で、 生活費とは別に貯金していた。給料日のタイミングで、前月の生活費で余った額も貯金用口座に入れていた。当時彼が法科大学院生だったので、彼に費用を出してもらうことはほぼ期待しなかった。結婚式は前金制だったので、式よりもかなり前に手付金などを振り込まないといけなくて、想定していたよりすぐお金が必要になって少し焦った。でも最終的に両方の親に協力をお願いしてしまった……。

●ここから学ぶこと:定期預金は一定期間引き出せないからこそ、確実に貯金ができるから始めたいものの1つだ。また本当に親しい人のみ呼び、コンパクトな結婚式をすることで、費用が抑えられる。