ゲーム実況が1台で録れるI・OデータのHDMIキャプチャー

アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、PCを使わずにテレビゲームなどのHDMI端子から出力した映像をフルHDで録画できるHDMIキャプチャー「GV-HDREC」を、12月下旬に発売する。税別価格は1万6500円。

テレビとゲーム機の間で「GV-HDREC」をHDMIケーブルでつなぐだけで、PCを使わずにゲームをプレイしている動画を録画したり再生できる。録画時はUSB HDDを接続したり、SDカードに記録する。

録画の解像度は1080/60pに対応。画質はSD画質からフルHD(36Mbps)までの5段階から選べる。

動画の簡単な再生・編集機能も搭載し、倍速やスロー再生、不要なシーンのカットや2つの動画の動画の結合などができる。さらにはマイクミキシング機能を使えば、ゲーム実況を録音することもできる。

「ゲーム実況」は、ゲームの楽しみ方の1つとしてインターネットを中心に定着してきた。動画配信サイトにプレイ中の動画をアップロードしたり、ゲームしながらトークをライブ配信するなど、さまざまな使い方がある。

I・Oデータの事業戦略本部企画開発部企画1課の四尾真尋チーフリーダーは「難しい設定が不要で、PCを使わない簡易編集も備える。1台でゲーム実況動画が作れるので、これからゲーム実況を始める顧客へ、入門機として勧めてほしい」と話す。

パススルー機能で、ゲーム操作の遅延を低減しながら録画できる。記録媒体はSDカード(SDXCまで対応)とUSBハードディスク(2TBまで対応)。

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