ハイブリッド型総合書店「honto」とリアル書店の連携サービスを開始、ポイントを共通化

2012.6.20 18:47配信
honto

大日本印刷、NTTドコモ、丸善CHIの共同事業会社トゥ・ディファクトは、6月20日、ハイブリッド型総合書店「honto」と、ジュンク堂書店、丸善、文教堂書店の首都圏8店舗でポイント共通化などのサービス連携を開始した。

「hontoポイントカード」に会員登録することで、「honto」での買い物や、連携するリアル書店で買い物をするときに、ポイントが付与される。貯まったポイントは、1ポイント1円として、「honto」やリアル書店で使うことができる。50ポイントから利用できる。

会員は、「honto」で購入した電子書籍や紙の書籍だけでなく、サービス連携対象のリアル書店で購入した紙の書籍の情報を自動的に登録できるハイブリッド型電子本棚「マイ本棚」機能を利用することができる。「マイ本棚」は、情報登録に加えて、本のレビューや評価など、さまざまな情報を発信できる。

また、売上総合ランキングや、「honto」内での電子書籍・紙の書籍やリアル書店でのランキング(書店別)、ジャンル別のランキングを最大100位まで表示することができる。24時間ごと、1週間ごと、1か月ごとに区切った集計表示にも対応する。

このほか、ベテラン書店員による書評や、実際に書店で掲示して注目を集めたPOPなど、さまざまな書店情報を紹介。お気に入りの書店を「マイ店舗」として登録すれば、サイン会などのイベント情報や、キャンペーンなどがメールで届く。

今後、サービス連携対象のリアル書店を、ジュンク堂書店、丸善、文教堂書店の各店舗で年内に100店まで拡大。「honto」からリアル書店の在庫検索ができるようにするなど、サービスや機能の拡充を図る。また、ポイント連携サービスの開始を記念して、ポイント3倍キャンペーンなどの実施を予定している。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング