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家の常備食材としても置いてある焼きそばやラーメン、そして納豆。これらには、味つけをするための調味料がついていますが、麺だけを使ったり、味を薄くしたりすると、どうしても余ってしまいます。

捨てるにはもったいないけれど、使い道もわからない…という方のために、余ってしまいがちな調味料の使い方をご紹介いたします。

焼きそばの粉

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袋焼きそばには粉が付いていますが、あんかけ焼きそばにしたり、違う味付けにしたりして粉が余ってしまうことがありますよね。

また、全部使うと濃いため、半量しか使わないという方も多くいます。

確かに全部使うと、粉だけで塩分が2.8gほど。厚生労働省が定めている日本人の食塩相当量の目標量は男性8.0g/日未満、女性7.0g/日未満。

麺の塩分も合わせると、1人前3.8gの焼きそばは1日の半分近く、女性では半分以上の塩分をとってしまうことになります。

そんな余ってしまった粉はどうしていますか?

実は、焼きそばの粉は他の料理の味付けとして大活躍!

粉の中身は、砂糖、食塩、粉末ソース、香辛料、粉末醤油、ポークエキス、植物油、アミノ酸など旨味がたっぷりなので、出汁の効いた粉末調味料として使えますので、いくつか活用例をご紹介します。

野菜炒め

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焼きそばを作るときには玉ねぎやキャベツ、人参など野菜も入れますよね。その野菜の味付けは粉末ソースでしているので、もちろん麺が無く野菜だけでもあの粉末ソースで美味しい味になります。

150gほどの野菜に対して粉末ソース1袋』を使うと、程よい味付けになりますが、あとはご自身の好みで調整してみてください。

スープ

旨味がある粉は、お湯に溶かせば美味しいスープが出来上がります。

さらに、鍋にお湯を沸かし、そこにスープを溶かして野菜やキノコ類を入れて少し火にかけると、野菜キノコスープが出来上がります。

レッドペッパー、クローブ、シナモン、ナツメグ、タイム、オールスパイスなどたくさんのスパイスが粉末ソースに入っているので、この時期は体がポカポカと温かくなりますよ。

お湯500mlに1袋』を使うと、程よい味付けになりますが、あとはご自身の好みで調整してみてください。

唐揚げ

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粉末ソースには、ガーリックやジンジャーなどの唐揚げの隠し味となるスパイスや、お肉の臭みをなくすナツメグやセージなども入っているので、唐揚げにはもってこい!

鶏肉250gに対して粉末ソース1袋と唐揚げ粉大さじ3』を入れて使います。

フライドポテトに少量まぶしても、スパイシーな味になります。

炊き込みご飯

もちろん、炊飯器に入れて炊けば、炊き込みご飯が出来上がります。さらに、鶏肉やキノコ類、グリンピース、ピーマン、トマトなども入れると彩よく仕上がります。目安は『お米2合に対して3袋』を使います。

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