KDDI、スマートフォンの販売台数が前年の約5倍に、MNPも6か月連続トップ

2012.6.21 16:43配信

KDDIは6月20日、第28期定時株主総会を開催し、2011年4月から2012年3月までの取り組みと成果を説明するとともに、来期の課題を明らかにした。

2011年10月にアップルのスマートフォン「iPhone 4S」を発売したり、Android搭載スマートフォンを24機種発発売したりと、従来型の携帯電話からスマートフォンへの移行に力を注いできたKDDI。その結果、2011年度のスマートフォンの販売台数は、前年度の109万台から約5倍の563万台に達した。また、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)数で6か月連続No.1を達成し、解約率の抑制に成功した結果、2011年度の契約数は前年度から211万増えて3511万になった。

2012年度は、さまざまなサービスやコンテンツをいつでも好きなデバイスで利用できる環境の構築を目指す「3M戦略」をさらに強化。端末の品揃えを拡大し、サービスやコンテンツの拡充を図る。今年の秋冬には、Android 4.0を搭載したセットトップボックス「Smart TV Box」を投入する。

サービスやコンテンツ配信の根幹を支える通信サービスでは、新しい高速通信サービス「4G LTE」を計画していた12月より前倒しで導入し、2013年3月末には実人口の約96%をカバーする予定だ。

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