『彼女はキレイだった』のDVD発売を記念して全6回の短期連載「ROAD TO 『彼女はキレイだった』」を展開中。第4回は、ドラマを大きく盛り上げるのがヒロインを巡るイイ男対決。絶妙の掛け合いで“ブロマンス”の面白さをたっぷり見せてくれたパク・ソジュンとチェ・シウォン(SUPER JUNIOR)に注目!

ドラマでもリアルでも相性抜群!
男二人の素敵なブロマンス

『彼女はキレイだった』 左からパク・ソジュン、チェ・シウォン

恋のライバルが築いていく 信頼と友情に胸キュン

最近、韓国で流行っている“ブロマンス”という言葉をご存知だろうか? これは「ブラザーロマンス」の略で、男性同士が息の合った演技を見せた時に使われるもの。BL(ボーイズラブ)とは違いラブの要素はなく、信頼や男の友情、義理などがファンを熱狂させるほど輝いている時に飛び出す言葉だ。王と護衛武士、御曹司と秘書、共に戦う仲間たちなどが見せる信頼や友情に萌えたことがある人も多いのでは?

単なる上下関係だけでなく、プラスアルファのケミストリーを見せてくれた時に“ブロマンス”が生まれるのだ。最近では、仲良し男子が登場するバラエティ番組『イケメンブロマンス』が作られるほど、男×男カップルの魅力に注目が集まっている。

『彼女はキレイだった』では、ヒロインのヘジンを巡るチ・ソンジュン副編集長とキム・シニョク記者が、ステキなブロマンスを見せている。

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