主要製品を中心に引き続き好調に推移している

日本電機工業会(JEMA)は12月20日、調理家電・生活家電・理美容関連機器などの白物家電の2016年11月度の国内出荷金額を発表した。それによると、出荷金額は前年同月比109.8%の1838億円で、3か月連続でプラスとなった。

製品別では、ルームエアコンは383億円(同110.8%)で3か月連続、電気洗濯機は268億円(同109.4%)で5か月連続、電気冷蔵庫は321億円(前年比125.6%)で2か月連続と、主要ジャンルはいずれもプラスとなった。引き続き、省エネ製品・高付加価値製品に対する個人消費が好調に推移している。

出荷台数では、エアコン、冷蔵庫、洗濯機など、主要製品はすべて前年を上回った。手軽に掃除が出来る利便性から、たて形の需要が伸びている掃除機も2か月ぶりにプラスとなった。一方、ジャー炊飯器は前年比98.0%にとどまった。

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