記者会見の模様 記者会見の模様

世界中の多くの人々を魅了してきたエンターテインメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユ。その日本公演最新作『トーテム』は、「人類の進化」という意味が込められており、人類の誕生から現在、そして未来への壮大な物語を世界最高峰のパフォーマンスで表現。東京、大阪公演を大盛況で終え、1月15日(日)までは名古屋で上演中。次回公演地となる福岡は、2月開幕となる。12月には福岡市内で記者会見が行なわれ、スペシャルゲストとして天野ひろゆきとじゅんいちダビットソンが登場。『トーテム』の魅力をアピールした。

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トーテムスペシャルサポーターのじゅんいちダビットソンのお気に入りの演目は、高さ2mの一輪車に乗りながら、頭上に乗せたお椀と金属製のボウルをジャグリングする『ユニサイクル・ウィズ・ボウル』。「一輪車に乗らない状態で挑戦しても全然できなかった。すごく難しい」と自らの体験と共に、改めて実感したという技量の高さを語った。

ステージング演出の魅力を語るのは天野。「油圧式ステージとプロジェクションマッピングを駆使し、一瞬で世界観が変わるステージは目が離せない」と熱弁。映像の素材は、この作品の為に世界各地で撮影されたものが使用されているだけあって、見応え十分だ。

注目するのは演目だけではない。衣装は世界の民族衣装をモチーフにしており、出演者ひとりひとりに合わせて用意され、計750着以上にも及ぶ。「いろいろな国の衣装を取り入れているから、どこか日本の雰囲気の衣装もあったり、見る人を飽きさせない」と天野。特に演目『ロシアン・バー』は圧巻。マヤ文明をモチーフにしたきらびやかな衣装をまとったアーティストの華麗な宙での舞。宇宙空間を模した世界感が展開し、とても幻想的だ。

当日はシルクアーティストによる演目披露もあり、人間の限界を超えた神業の連続に会場中の視線が奪われた。「こんなに近くで演目が見られることはなかなかない。想像を超えるとはまさにこのことでしょう」とゲストのふたりも興奮気味に語っていた。

公演は1月15日(日)まで名古屋ビッグトップ(ナゴヤドーム北)にて上演中。2月3日(金)から3月19日(日)まで福岡ビッグトップ(筥崎宮外苑)にて、4月6日(木)から5月21日(日)までは仙台ビッグトップ(あすと長町)にて上演。チケットは名古屋、福岡、仙台公演が一般発売中。

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