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新しい1年が始まると、本屋では“お金”をテーマにした雑誌や書籍を見かけるようになります。確かに1年の始まりは、お金の計画をしやすい時期。

「一年の計は元旦にあり」と言われるように、皆さんも是非、お金について考えてみましょう。

ハピママ*読者の関心事といえば、“子どもへのお金の使い方”。何となく、お子さんには莫大なお金がかかることはご存じかと思います。

今回は、その漠然な金額を明確化し、どのように対応すべきか、プロの意見を取り入れながら考えてみましょう。

お子さんを育てていくためには様々なお金がかかりますが、なんといっても「教育資金」が最も大きなウエイトを占めることとなります。

教育資金といっても各家庭によって様々。早期教育や保育園・幼稚園の月謝、小中学校の習い事代、塾代など、どれもお金がかかるものばかり。

しかし、その中でもやはり、大学への進学が最も大きなものとなるでしょう。

一般的に国公立大学では、初年度に80万円強が必要とされていますし、私立大学になると年間120万円~160万円がかかるとされています。

ファイナンシャルプランナーであり、母でもある6人が指南する書籍『びっくりするほど教育費がかかる!子どもにかけるお金の本―この1冊で確実に準備!』。

同書内では「教育費負担の実態調査(勤務者世帯)」(日本政策金融公庫・平成23年度)で、「国の教育ローン」を利用した世帯へのアンケート」の結果が紹介されています。

高校・大学でかかってくるお金を、見積もっておこう

ここでは学校教育費と家庭教育費(塾の費用など)についてまとめられており、高校1~3年生では335万2000円、そして、大学1~4年生で707万1000円がかかるとされています。

合わせて1042万3000円です。高額だとはわかっていても、この金額には驚いてしまいますよね。

教育費だけではありません。

大学に入ると入学式のスーツや成人式の振り袖、また、パソコンや自動車の免許などと、何かと費用がかかるもの。また、お子さんが一人暮らしを始めると、年間60万円~150万円が別途必要になるでしょう。

当然、皆がみな同じ進路を選択するわけではないのですが、この時期のお子さんはお金がかかるものだと考えておいた方が良いです。

では、そんなお金を“どこで貯めるのか”。同書にその解がありました。

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