ファンタ レモン+C キービジュアル

 ティーンを中心に愛されているフルーツ炭酸飲料「ファンタ」の新TVCM「ファンタ レモン+C『キレッキレ店員』」篇が10日から全国放映されている。

 新CMは実力派若手俳優の菅田将暉が出演する「ファンタ」の第2弾。今度は「ファンタ レモン+C」を飲むと、一気に機敏でイケてる“キレッキレ”のコンビニ店員に変身する。今回も菅田ならではの演技力と独特の世界観で商品のテーマである“+Cで毎日キレッキレ!”を表現している。

 菅田は「“キレッキレ”がテーマということで、仮面ライダーをやっていたデビュー当時の撮影や、変身する時のポーズとかを思い出しました。今回はそれ以来のキレを取り戻さなきゃなって感じで、普段なかなかしない動きもたくさんあって、楽しく撮影できました。最近体を鍛えていたこともあって、自分でも驚くほど体がキレていたシーンがあったので、その辺りもぜひチェックしていただきたいと思います」と、新CMの見どころと感想を語った。

 今年の抱負については「2016年は一言でいうと、戦ったというか。とにかくいろんな仕事をたくさんして、暴れまくった1年だったので、2017年はもう少し一つ一つの作品に時間を懸けて臨めたらいいなと思います。本当にお疲れさまでした、っていうのが2016年だとしたら2017年は、本当に楽しかったっすねって笑って振り返られるような1年にしたいですね」と明かした。

 撮影時に監督から「普段と違うヤンチャな自分を楽しむ感じで」という指示を受けた菅田は「頑張ります!」と答え、振り付け師と相談しながら、そのシチュエーションに最もふさわしい“キレッキレ”のポーズに次々と挑戦。中学時代、ダンスの経験があるだけに「体幹がしっかりしていて動きに無駄がない」とお墨付きをもらったものの、ワンテークごとにプレーバックを確認しては微調整を施し、納得がいくまでベストショットを追及する場面もあった。

 撮影中菅田が苦労していたのは“キレッキレ”のポーズと同時につける表情のバリエーション。「笑顔だけど、どこかクールな雰囲気も残してほしい」「テンション高めのニヒルな表情」など監督のリクエストに対して、「うーん、ムズいなぁ」と頭を抱えるものの、持ち前の演技力と集中力を発揮し、目の前の課題を一つずつクリア。この日一番のポーズを披露したラストカットで監督が「バッチリ決まった!」とOKを出すと、現場は大きな拍手に包まれた。