©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 ©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

興行収入10億円を突破したアニメ映画『この世界の片隅に』の監督・片渕須直が、作品の舞台を巡る「聖地巡礼」を目的に広島を訪れるファンへ、ヒロインを含めた「北條家」があるとされるエリアには近づかないように呼びかけています。

片渕須直さんのTwitterの投稿によれば、ヒロイン・北条すず(浦野すず)たちが暮らしていたと想定しているエリアは車がすれ違えないほど狭い道を辿るしかないような地域で、猪が出没することもあるそう。

不慣れな土地では何が起きるかわからないものですが、監督だけでなく、他スタッフや現地の人々も含めて憂慮しているそうで、観光地ではなく一般住宅地であることに触れつつ、訪れることは控えてほしいと語っています。

フィギュアとアニメが大好きなオタク系ライター。「ねとらぼ」や「INSIDE」など、ウェブメディアを中心に活動中。好きなキャラは「初音ミク」。夢はコミケにサークル参加すること。

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