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はっきりと告白だとわかる言葉ならいいのですが、彼が言う「好き」のひとこと。いろいろ考えた末の言葉なのか、思いがけず口から出てしまったのか、よくわかりませんよね。

勘違いだったら恥ずかしいし、なんと答えたらいいか困ってしまいます。

今回は「好き」のひとことや「君とずっと一緒にいたい」のように、ラブソングの一節のような言葉は告白なのか、探っていきたいと思います。

「好き」(ひとことだけ)

「好き」とだけひとこと。そう言われても「うん」くらいしか答えられませんね。

これは彼の独白(相手に聞かせるためのひとりごと)の可能性があります。

ただ、好意を伝えたいためのひとりごとです。それでどうなる、どうするなど深いことは考えていません。

交際中に言うのならまだわかりますが、まだ付き合っていないのに、そんな独白されても……。

「ずっと一緒にいたい」

「まさか結婚ってこと?」と思ってしまいますね。

女性の考える“ずっと”は一生一緒の長期間なので、まさに一生をかけた大事な言葉に聞こえます。

しかし男性の考えだと「一晩一緒にいたい」くらいの短時間のこと。ものすごい落差ですね。

「僕のことをもっと知ってほしい」

「他の人ではなく、“君にだけ”知ってほしい」という部分がないと……と思いますが、よく考えてみるとものすごく抽象的な言葉ですよね。

「まだ知らない部分をこれからも知っていってね」という意味にとれば嬉しくなりますが、単に深い関係になりたいだけのような「エッチしよう」をロマンチックに言い換えたようにも思えます。

「知ってほしいから付き合って下さい」ならわかりますが。

「君は大切な人だよ」

スタンダードな愛の告白と思いがちですが、友情にもとれるあいまいな言葉。

うっかり真に受けてしまうとなんだか恥ずかしい思いをしそうです。

「幸せにする」

要注意なのは「幸せにする」です。プロポーズでもないのにこの言葉を使うのは詐欺師とほとんど変わらないような……。

年齢が若かったり、人生経験が少なく、ドラマやマンガの物語を本当だと信じている女性だと、うっかり喜んでしまいそう。

素敵な響きですが、結婚の話も何もない場合は注意を。

女性を落とすために告白代わりに使う言葉です。

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