えびのちらし

えびのちらし

ぷりぷりとした食感が損なわれないよう丁寧に茹で上げ、水谷氏が厳選した詰めタレを塗って仕上げたえびが主役のちらし鮨。シャリの上には、えびおぼろを敷き詰めました。(第五回 2017年7月)

煮あなごのちらし

煮あなごのちらし

「旬のあなごは“木の芽の香りがする”そうですよ」と水谷氏。「鮨 水谷」と同様にたっぷりのつゆの中で泳がせるように煮たあなごを冷まし、詰めタレを塗って仕上げました。(第六回 2017年8月)

鮪赤身のちらし

鮪赤身のちらし

鮮やかでつやのある赤身が美しい本鮪の切り身をのせたちらし鮨。「鮨 水谷」と同様の調理法でつくった別添の漬けタレに赤身をお好みで漬けてお召し上がりください。(第七回 2017年9月)

煮あわびのちらし

煮あわびのちらし

「貝類の中でも、あわびくらい酒蒸しにするとよし悪しがはっきりするものはない」と、「鮨 水谷」でも必ず酒で煮たものをタネに。加熱することで本来のうまみが引き出されています。(第八回 2017年10月)

フォトギャラリー【全ちらし鮨ビジュアルを見る】まさに豪華絢爛! 名人の味を自宅で味わおう
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