皆さんこんにちは、Chaccoです!

我が子が一人で立てるようになるのはいつだろうと楽しみにしているママさん、かわいい靴を見つけてウキウキしているみなさん、ちょっとお待ちを!

『つたい歩き』対策をしていますか…?

月日がたつにつれ『寝返り』『おすわり』『ずりばい』『はいはい』etc...と、動く範囲が広くなって、その度に「きゃああ~スゴイね〇〇ちゃん!よく出来たねぇ~~!!」と子どもの成長に大いに喜ぶ日々。
しかし、そんな和やかな生活にもそろそろお別れが近づいているのです。

まだワタシのムスコが生後半年の頃、ママ友が「1歳が怖いわぁ」と言っていた訳が分からなかったのですが、実際に1歳が近づいてくると怖いくらい実感しました……

つたい歩きがはじまると、「まさかそこまでやらかすとは思ってなかった!」というたぐいのことを全部やってのけるのです。
それは注意している間にさえも別の危ない事をしてのけるほどです。

つまり、『魔のつたい歩き』を侮っていると、大変な事になるのです!!!

視線を感じたら要注意!! 対策必須の“デンジャラス行動”8

【No. 1】

子どもは、毎日親がゴミを捨てたり、収集に合わせてまとめたりしてるのも横目で見ています。
何故かプラスチックごみには興味を示さず、燃えるゴミのほうに手を突っ込みバナナの皮などを床にまく様子のには“魔”の要素を感じざるをえません…。

【No. 2】

加湿器のタンクをはずし水をいれて設置しなおす様子を目をキラキラさせて見つめていたムスコ、以降なめるように加湿器のまわりをグルグルと回りながら調査。子どもというのは、ボタンを発見すると嬉々として押し続ける生きものなのです。

【No. 3】

毎朝リンリンと鳴る目覚まし時計。大好きなパパがよく触る物なので興味深々。アラームを手動でセットしたり、時刻をかえたり…電池のフタを開けて交換しようとする様子を見た瞬間は恐怖以外の何ものでもありません。

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