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2016年12月11日(日)に東京で初演を迎えた劇団四季新作ミュージカル『ノートルダムの鐘』。

劇団四季が手掛けるディズニーミュージカルは6作目となり、開幕前から話題を呼んでいました。

また、東京公演の大盛況を受け、2017年7月に京都公演、2018年4月に神奈川公演がすでに決定。

多くの観客をひきつけるその魅力を、ディズニーアニメーション映画ファンの視点からお伝えします。

※本記事では物語の結末に関するネタバレはありませんが、一部ストーリーや重要なテーマに触れる記述があります。

重厚な人間ドラマを描いた物語

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ヴィクトル・ユゴーの原作に立ち返ったストーリー

本ミュージカルは1996年に公開されたディズニー劇場版長編アニメーション『ノートルダムの鐘』の楽曲をベースに制作されています。

しかし、ストーリーや作品のトーンは原作小説であるヴィクトル・ユゴーの「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に立ち返ったシリアスな内容です。

原作小説を知らず、アニメーション版に慣れ親しんだ方は、その違いに驚くことでしょう。

コミカルなやり取りで物語のトーンを明るくする3匹のガーゴイルが登場しないなど、ファンタジー要素が薄い点が特徴です。

ファミリー向けを意識したディズニー映画とは違い、大人向けによりダークで深い物語になっています。

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