SUPER JUNIORソンミンら、日本初上陸ミュージカルの意気込みを語る

2012.6.26 18:15配信
会見に臨むキャスト 左からユ・ジュンサン、ソン・スンヒョン、オム・ギジュン、ソンミン、シン・ソンウ 撮影:松永光希 会見に臨むキャスト 左からユ・ジュンサン、ソン・スンヒョン、オム・ギジュン、ソンミン、シン・ソンウ 撮影:松永光希

東京・青山劇場にて9月16日(日)から日本で初上演される韓国の人気ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』の製作発表が6月25日、都内のホテルで行われ、ソンミン(SUPER JUNIOR)やソン・スンヒョン(FTISLAND)らキャスト5人が登壇した。

韓国公演のチケット情報

同作は、1888年に英・ロンドンで連続発生した売春婦だけを狙う猟奇殺人鬼、切り裂きジャック(=ジャック・ザ・リッパー)をモチーフとしたチェコ生まれのミュージカル。連続殺人犯・ジャックの行方を追う捜査官・アンダーソン、アメリカからやってきた医師のダニエル、特ダネを狙う新聞記者のモンローらにグロリアとポリーというふたりの美しい女性が絡み、危険な愛の物語が繰り広げられていく。韓国では、2009年の初演以来毎年上演され、斬新な演出や雄壮な楽曲、殺人事件にラブロマンスが絡まったストーリーが話題を呼んだ人気作だ。日本公演では、ダニエル役をアン・ジェウク、ソンミン、ソン・スンヒョン、オム・ギジュン、ジャック役をシン・ソンウ、アンダーソン役をユ・ジュンサンが演じる。

昨年、初めてダニエル役を演じたソンミンは「どのキャラクターも生き生きとしているところがこの作品の魅力。愛を知らなかったダニエルが、愛によって変わっていく、そんな姿をきちんと演じていきたいです」と意気込みを語った。また、今回がミュージカル初挑戦となるソン・スンヒョンは「初めてなので緊張しています。頑張らないとできないと思っています。自分の中にダニエルを取り込んで、育てていくことが大事だと考えて努力しています」とコメント。初演からダニエル役を務めてきたオム・ギジュンは「切ない愛の物語で、ダニエルはひとりの女性を深く愛するがゆえに悲劇的な結末を迎えます。演技のポイントは“愛”です」とアピールした。

シン・ソンウは初演の舞台を実際に観客として観たそうで、「単なる殺人者役だったジャックを“悪の象徴”として描いたらどうか」と演出家に提案したことがきっかけで現在の『ジャック』が生まれたと経緯を披露。「ジャックの感情が他のキャストとは逆方向に進んでいくのが難しい」と役柄の難しさについて率直に語った。また、初演からアンダーソン役で出演しているユ・ジュンサンは、ユーモアを交えながら「日本で初めてこうした機会を得てワクワクしています。スタッフとキャストが一丸となり、ベストを尽くして臨みます」と期待を込めた。

『ジャック・ザ・リッパー』日本公演は、9月16日(日)から10月8日(月・祝)まで。

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