4: 里帰り出産についてしっかり話し合おう!

里帰り出産をするのかしないのか、するのであれば期間はどのくらいになるのか?という部分もしっかりと話し合って決めておくことが大切です。

その際に重要なのが、パパがママの実家に何回出向くのか?ということ。

ママとしては毎週末様子を見にきて欲しい!と思ってしまうものですが、実はすでに里帰りをする時、立会いの時、家に帰ってくる時、と数回パパはママの実家に出向いていることになります。

もちろん、実家が近ければ問題はないですが、飛行機や新幹線の距離ではパパにとっても毎週末様子を見に行くことは負担になってしまいます。

里帰り出産についてもお互いの意見や状況をしっかり判断できるうちに、お互いを尊重しつつ話し合っておきましょう。

また、里帰り出産の際に忘れてはいけないのは、実家への気遣い。

いくらママの実家だからといって、すでに世帯が分かれている以上、伝えるべきことを怠っておんぶに抱っこはいただけません。期間やパパのお見舞い予定をしっかり伝えておき、実家での生活費用を渡すなど、お世話になる立場としてしっかりと挨拶しておくことをおすすめします。

5: ママの体の変化を理解しよう!

妊娠中のママにとって最も辛いことといえばやはり「つわり」ではないでしょうか?

しかし、妊娠することのできないパパにとってつわりは未知のもの。ついつい「いつもゴロゴロしてるなぁ」「病気じゃないんだから」という言葉を投げかけてしまいがちです。

ママの体は、お腹の中の赤ちゃんに綺麗な血液を通して養分を送るため、変化し、負担がかかっています。

ママ自身で自分の体がなぜ、どう変化しているのか?という部分をしっかり変化して、パパにしっかりその大変さを伝えられるようにしておくと良いですね!

もちろんパパもその変化をしっかりと理解して、病気じゃないなんて思わず、自分自身の赤ちゃんをお腹で育てているママに感謝を伝えられるように心の余裕を持って話し合いをしましょう。

どんなに仲が良い夫婦でも、妊娠出産という大きな人生の岐路で、どうしても認識のズレは浮き彫りになってくるもの。その際に、どれだけそのズレに気がついて微修正していくかで、今後の夫婦生活の明暗が分かれます。

しっかりとお互いのこと、家庭のことを再度理解することが仲良し夫婦への第一歩!

今回紹介した渡辺大地さんの『赤ちゃんがやってくる!』は、出産を控えるパパママはもちろん、妊娠を考えているパパママにも是非手にとってほしい一冊。

コミック形式でわかりやすく、夫婦が出産後も仲良く暮らしていくためのアドバイスが満載です!

ライター&エディター。マーケティング、広告関係の職種を経て、出産をきっかけにライターに。現在は女性向けや子育て関連等のwebメディアでライター、エディターとして活動し、2歳児のマイペースな息子にのんびり育児を実践中。猫と焼肉とビールをこよなく愛するテンプレート小市民。