舞台『ALL OUT!! THE STAGE』制作発表 舞台『ALL OUT!! THE STAGE』制作発表

雨瀬シオリによる人気高校ラグビー漫画が原作の舞台『ALL OUT!! THE STAGE』が5月25日(木)より東京・Zeppブルーシアター六本木で上演。同作の制作発表が1月26日に行われ、座長を務める原嶋元久をはじめ、伊万里有らが出席した。

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原作は月刊『モーニング・ツー』に連載中。昨年10月よりTVアニメも放送されている人気作。背が小さいことを気にしている祇園健次と、長身の石清水澄明、ふたりの凸凹コンビの成長を描く作品。今回が初の舞台化で、脚本・演出を西田シャトナーが務める。

祇園健次役を務める原嶋は「今回この役をいただいたのも、今ここに立っているのも信じられないくらいなんですが、本番までには勉強だけではなく、体験も含めてこの作品に取り組めるように頑張ります」とコメント。石清水澄明役を務める伊万里は「キャストの皆さんと今日初めてお会いして、始まるんだなと思って、気が引き締まってます。僕が演じる石清水は可愛い役なので、その可愛さを舞台で表現できたらと思います」と話した。

西田は「ラグビーの作品を舞台化するというのは簡単だと思っていません。相当頑張らないと表現できないだろうなと感じています。原作の中でもある言葉で、”1日1日すべて出し切る、ALL OUTする覚悟があればいつか花園に行けるだろう“という箇所があるんですが、まさに我々の舞台もそういう覚悟で、みんなでALL OUTして挑んでいこうと思っています」と意気込みを語った。

原嶋は自身の役について「身長はコントロール出来ないので、こうして生まれてなければ出会えなかった役。ありがたみを感じて一生懸命がんばりたい」とコメント。自身と役との共通点に関しては「一生懸命であるとか真面目な所は似ているなと思います。僕自身不器用なのですが、真面目な所だけは取り柄だと思っているので、上手く役とシンクロできたらと思っています」と話した。また伊万里も石清水との共通点に関して、「図体がデカくて周りから怖い怖いと言われるんですが、石清水と同じく結構ビビリです。そういう気が小さい所は似ているなと感じています」と語った。

西田は同作の見所について「舞台で表現したいのは肉体のぶつかり合い。ただ、実際にぶつかりあうと怪我をしてしまう上に、客席には意外と伝わらないので、いかに舞台上の我々のテンション、怖さとかを役者から観客の皆様へ伝えるか。音響、照明、パントマイム技術なども含めて研究しています。きっと驚くようなことになると思います」と話した。

舞台『ALL OUT!! THE STAGE』は5月25日(木)から6月4日(日)まで、東京・Zeppブルーシアター六本木で上演。チケットは2月25日(土)午前10時より一般発売開始。

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