木村沙織 (東レアローズ) VLAP-2016-086 木村沙織 (東レアローズ) VLAP-2016-086

久光製薬の連覇か、レギュラーラウンド1位NECの2年ぶり優勝か、はたまた日立悲願の初制覇か、それとも……。来週末に開幕するV・プレミアリーグ女子 ファイナルステージは激戦が予想される。

【チケット情報はこちら】

レギュラーラウンドは熾烈だった。1位・NEC、2位・久光製薬、3位・日立が43ポイントで並んだのだ。4位・JTも4ポイント差でリーグ戦を終える接戦ぶり。3強の直接対決を振り返ると、久光製薬は対NEC、対日立ともに2勝1敗と勝ち越し、NECは久光製薬戦も日立戦も1勝2敗と負け越した。6チームによるリーグ戦となるファイナル6では、3-0、3-1での勝利で得られる3ポイントか、フルセットの末の勝利の2ポイントかはもちろん、レギュラーラウンドの順位に準じた持ち点(1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点、6位0点)も影響するシビアな戦いになるだろう。

ファイナルステージには魔物が棲んでいる。過去2年、レギュラーラウンド1位のチームがこの魔物に魅入られてきた。2014/15レギュラーラウンドは久光製薬が2位・NECに7ポイントもの大差をつけて独走。ファイナル6も5戦全勝、4セットまでに勝負を決める圧勝ぶりを見せながら、ファイナルでNECに屈し、涙を呑んだ。昨季は東レが2位・久光製薬に3ポイント差をつけて、レギュラー1位を確保。だが、ファイナル6では日立に逆転を許し2位となり、ファイナル3で久光製薬との一発勝負に敗れたのだった。

そう、ファイナルステージはレギュラーラウンドとは別物となる可能性もあるのだ。3強をわずかな差で追うJTだけではなく、得点王&サーブ賞のポリーナ・ラヒモワ、ブロック賞の荒木絵里香を擁するトヨタ車体、レギュラーラウンドで久光製薬に唯一勝ち越し、木村沙織の最後の花道を飾ろうとモチベーションの高い東レも下克上に向けて虎視眈々。V・ファイナルステージではシビれる試合の数々が待っている。

V・ファイナルステージは2月12日(日)・ジップアリーナ岡山、18日(土)・19日(日)・福岡市民体育館、25日(土)・26日(日)・大田区総合体育館、3月4日(土)・5日(日)・横浜文化体育館にてファイナル6、11日(土)・12日(日)・島津アリーナ京都にてファイナル3、17日(金)・18日(土)・東京体育館にてファイナルを開催。大田大会・神奈川大会のチケットは2月4日(土)午前10時より、ファイナルのチケットは2月25日(日)午前10時より一般発売。その他のチケットは発売中。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます