傳田亮太(豊田合成トレフェルサ) VLAP-2016-062 傳田亮太(豊田合成トレフェルサ) VLAP-2016-062

上位3チームが同じポイント数で並んだ女子と同様に、男子も熾烈だ。V・プレミアリーグの話である。2月5日にレギュラーラウンドを終えた男子は豊田合成と東レが15勝6敗・44ポイントとなった。セット率で優位に立ったディフェンディングチャンピオン豊田合成が1位、東レが2位なったのだ。しかも、最後の2連戦を前にした順位は1位・パナソニック、2位・東レ、3位・豊田合成。2月4日に豊田合成がパナソニックとの一進一退の攻防を制し、東レはホームの声援を受けた7位・JTにまさかのストレート負け、翌日にパナソニックはサントリーにも敗戦を喫し、逆転劇が起きたのだった。

V・ファイナルステージ チケット情報

1・2位だけではない。3位・パナソニックは2ポイント差、4位・サントリーは5ポイント差にひしめいている。4位のサントリーも侮れない。サントリーは首位の豊田合成に2勝1敗と唯一勝ち越しているのだ。

昨季は1位・豊田合成と2位・東レが7ポイント差、2014/15は1位・JTと2位・サントリーが2ポイント差ながら、1位と3位・豊田合成は10ポイント差離れていたことを考えれば、今季の接戦ぶりもわかるだろう。

V・ファイナルステージは5位・ジェイテクト、6位・堺を含め、総当りリーグ戦のファイナル6を戦う。ファイナル6ではレギュラーラウンドの順位に準じた持ち点(1位5点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点、6位0点)も加えられる。ファイナル6の1位はそのままファイナルへ、2位と3位がファイナル3を経て、頂上決戦に臨む。ファイナル、ファイナル3は昨季までの一発勝負から2回戦に変更。1勝1敗となれば、2試合目終了後に1セットのゴールデンセットで勝敗を決するというのだから、ファンにはたまらないことだろう。

果たして、得点王イゴール・オムルチェンにサーブレシーブ賞・古賀幸一郎と攻守に絶対的なタレントを揃える豊田合成が連覇を果たすのか、東レが手堅く勝つスタイルで8年ぶりの優勝を勝ち取るのか。それとも分厚い選手層を誇るパナソニックや全日本の担い手・柳田将洋擁するサントリーが一気に頂点に駆け上がるのか。

V・ファイナルステージは2月18日(土)・19日(日)・パークアリーナ小牧、25日(土)・26日(日)・大阪市中央体育館、3月4日(土)・5日(日)・大田区総合体育館にてファイナル6、11日(土)・12日(日)・島津アリーナ京都にてファイナル3、18日(土)・19日(日)・東京体育館にてファイナルを開催。大田大会のチケットはチケットぴあにて2月9日(木)午後6時まで先行抽選受付中、2月11日(土・祝)午前10時より一般発売。ファイナルのチケットは2月25日(日)午前10時より一般発売。その他のチケットは発売中。

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