Qrio Smart Lock

Qrioは、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどの大手家電量販店や、カインズホーム、東急ハンズなどの大手ホームセンターが「Qrio Smart Lock」の取り扱いを開始したと発表した。累計取り扱い店舗数は400店舗を突破。さらなる店舗拡大に向け、販売パートナーを募集する。

「Qrio Smart Lock」は、Bluetooth Low Energyに対応し、ドアのサムターンに設置することで、専用アプリをインストールしたスマートフォンで鍵の開閉ができるデバイス。鍵をデジタル化することで、合鍵の作製や鍵の受け渡しもなく、一時的に鍵を発行できるため、鍵を効率的に管理できるといったメリットもある。

工具を使わずに、サムターンの上からかぶせるだけで簡単に設置でき、付属のアクセサリを使うと多くのドアに対応できる。対応OSは、iOS 8以降、Android 4.4以降。さらに、アプリで設定すれば、Apple Watch、Android Wearによる解錠・施錠操作に対応する。

クラウドファンディングで人気を集め、2015年8月に一般販売を開始。税別価格は1万8000円。16年12月に、玄関近くのコンセントに挿しておくと「Qrio Smart Lock」を遠隔操作できるデバイス「Qrio Hub」も発売した。

公式サイト以外の取り扱い店舗は、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ベイシア電器、ユニットコム(パソコン工房、バイモア、グッドウィル)、ツクモ、カインズホーム、東急ハンズ、ハウスコム。オンラインショップのAmazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、楽天、ソニーストアでも販売している。

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