メイも何やら希望を感じる ©Disney(撮影/MezzoMiki)

ユウの導きとキャンプ指導者の言葉

泉でエネルギー・チャージ

メイたちが、蘇った森で喜びに浸っていると、カゲドリが不吉な鳴き声を上げました。

森の仲間は、クモの子を散らすように、いなくなります。

気持ちがしぼみそうになったメイは、ユウに導かれて、瀕死の泉にやってきます。

カゲドリを倒せるのは、メイしかいない、闘おう、とユウは言います。

尻込みするメイに、「失敗を恐れていては、何もできない」とも言います。

メイは、同じ言葉を、キャンプ指導者ユウから、言われたことを思い出します。

冒頭で、リーダーをやってみないか、と声を掛けられ、メイが断った時ですね。

メイは、テントで生み出した光を、再び生み出し、そのお陰で、泉は生命力を取り戻します。

水を湧き出す泉は、命あるものが生きてゆくための、エネルギーの象徴でもあります。

泉を助けることにより、メイも、困難に立ち向かう力をもらうのです。

鹿のユウは、キャンプの指導者ユウと同じことをメイに言う ©Disney(撮影/MezzoMiki)

カゲドリとの闘い

ユウが命と引き換えにメイに与えた力

カゲドリが、再び鳴き声を上げ、メイは、またもや浮足立ちます。

ユウは、カゲドリを倒せるのは、メイだけだと訴えます。

メイは、さんざん迷った末、ついにユウと力を合わせて闘う決心をします。

光の剣を手に、二人は奮闘しますが、ユウは力尽きて、とうとう命を落とします。

メイにしかできない、と言っていたユウは、自分の運命を知っていたかのようです。

ユウの死への、悲しみと怒りから、メイは無我夢中で、カゲドリと闘い、ついに勝利します。

ユウは、自分の命と引き換えに、メイの「目覚め」を促した導師に見えてきます。

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