新ブランド「novaシリーズ」の「HUAWEI nova lite」

ファーウェイ・ジャパンは、より若い世代をターゲットにしたミドルクラスの最新スマートフォン「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」を2月24日に発売する。

若年層に向けた新ブランド「nova」

「novaシリーズ」は、SIMフリースマートフォンの新ブランド。「nova」は新星という意味で、語源はファーウェイのイノベーションDNA-Innovationに由来する。「HUAWEI nova」は、解像度1920×1080、約5.0インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しながら、コンパクトなつくりで、4インチ台と同等の横幅に抑えた。カラーは、ミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールドの3色。

「HUAWEI P9」と同じ、高精度のオートフォーカスに対応した1200万画素のカメラと、セルフィー機能を改善した800万画素のインカメラを搭載し、国際的なメイクアップアーティストが監修した「メイクアップモード」など、独自の撮影モードで多彩な自分撮りが楽しめる。

オクタコアCPU、32GBのストレージ、急速充電対応の3020mAhのバッテリ、約0.4秒でロック解除などが可能な高性能な指紋認証センサ、ジャイロセンサ、USB Type-Cポートなどを搭載。日本向けモデルは、nanoSIM×2のデュアルスロットを搭載し、4G(LTE)/3G同時待ち受けが可能なデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応する。OSはAndroid 6.0。独自UIの「Emotion UI 4.1」も搭載する。サイズは約幅69.1×高さ141.2×厚さ7.1mm、重さは約146g。

一方、「HUAWEI nova lite」は、よりリーズナブルなエントリーモデル。約5.2インチのIPS液晶ディスプレイを搭載し、「nova」同様、丸みを帯びた、持ちやすく、手になじむコンパクトサイズに仕上げた。1200万画素のカメラと800万画素のインカメラで、セルフィーも美しく撮ることができる。

オクタコアCPU、16GBのストレージ、指紋認証センサ、3000mAhのバッテリなどを搭載。DSDSには対応しない。OSはAndroid 7.0。また、独自UIの「Emotion UI 5.0」を搭載し、最新Androidと新ファイルシステムによって軽快な動作が長続きする。カラーは、ホワイト、ブラック、ゴールドの3色。サイズは約幅72.94×高さ147.2×厚さ7.6mm、重さは約147g。

「nova」の取り扱い店舗は、ファーウェイ・オンラインストア、家電量販店、ECサイト、主要MVNO。税別の実勢価格は3万7980円前後の見込み。「nova lite」は、当初は、IIJmio、イオンモバイル、LINEモバイルなど、MVNOのみの取り扱いとなる。楽天モバイルでは、一括払いの場合で、通常は税別2万1800円、期間限定Web価格1万9800円で販売し、2月24日の店頭販売開始に先立ち、すでに予約申し込みを受け付けている。