小学校に入ると、「作文」を書くことが多くなります。

でも、わが子の作文を見て愕然とする親も少なくありません。字の拙さはこの際おいておくとしても、内容はみんな判で押したような定型文で個性がない……。

「ぼくは/わたしは」で始まり「いつ・どこで・何をした」という文の基本を学び、それに沿って書くことは大切ではあります。

でも、もっとその子にしか感じられないことを表現して欲しい、と思ってしまう親は私だけでしょうか?

ダンスが作文にもたらす効果を体験

そんな作文の書き方に悩んでいたとき、ピッタリの冬期講習を見つけました!

それが探究・創造型学習塾a.school主催の「ダンスで作文!?!子どもの表現力を伸ばす作文講座」でした。

「ダンスと作文」って!?

と、まずその組み合わせにビックリ。果たしてどんな効果があるのか、小学2年生の男子を連れて、実際に参加してみました。

開催されたのは、土日の2日間。各2時間で計4時間と、ワークショップとしては長時間です。

元気いっぱいの男子に「土日は4時間、作文の教室に行くよ」と言っても嫌がりそうですが、「ダンスに行くよ」と言うと、喜んでついてきました。

体を動かすことで、気持ちもリラックス

今回参加していたのは、小学校1~3年生の計8人。

初日は、2時間のうち前半1時間はダンス、残りの時間で作文のワークショップを行いました。

ダンスを担当するのは、小学校などで出前授業も行っているダンサーの青剣(せいけん)先生。ダンスといっても、決められたステップを習って踊るのではなく、とっても自由。踊りというより体を動かすワークショップに近いものがあります。

お互いの名前を呼びあったり、鬼ごっこをしたり、動物になって走り回ったり、瞑想したりと、からだ全体を使って遊ぶことで、最初は緊張していた子どもたちがどんどん笑顔になっていきます。

ダンスで体も心もすっかりほぐれたところで、前半のダンスパートは終了。このあと、先生がバトンタッチします。

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