「夫が私の言うことを全然受け入れてくれない…」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

夫がこちらの言うことをまったく受け入れてくれない、もしくは夫がイヤイヤ言うことを聞いているという場合、夫側の問題だけでなく、妻の伝え方に問題があることがとても多いのです。

あなたは夫に何かしてほしいことがあるとき、どんな伝え方をしていますか?

「子どもを連れて遊びに行ってくれない?」
「もうちょっと健康に気を使ったら?」
「トイレの便座は上げっぱなしにしないで!」

このような伝え方をしていては、いつまでたっても夫に動いてもらえません。

どうぜ夫に動いてもらうなら、気持ちよく、そして自発的に動いてもらえるような伝え方をしましょう!

シリーズ9万部を突破した大ヒット本『伝え方が9割』のまんが版『まんがでわかる 伝え方が9割』から、夫婦仲を改善する伝え方についてお伝えします。

夫の「NO」を「YES」に変える切り口とは?

『まんがでわかる 伝え方が9割』の主人公は雑誌の新人編集者で、舞台は主に会社になりますが、この本に書かれているコミュニケーションのノウハウは、夫に対しても十分応用ができます。

今日は、本の中で紹介されているノウハウの中から、第3章に書かれている4つをご紹介します。

1.お願いは“あなた限定”を使う

人は、特別扱いをされたい生き物です。特別扱いをされることで、重要感を得られることができます。

そこで、“あなた限定”を使ってお願いをしてみます。

本では、会議に参加してほしいときを例にとっています。

「会議に来てください」と伝えるのではなく、「他の人が来なくても、五十嵐さんだけには来てほしいんです」と伝えることで、相手の心は満たされ、会議に参加したくなるというのです。

これを夫に応用してみると、次のようになります。

「あなたって人にものを教えるのがとても上手だから、子どもの勉強見てあげてくれない?こんなこと頼めるのって、あなた以外に見当たらないのよね」

いかがでしょう?ただ「子どもの勉強を見てあげて」と伝えるより、夫に気持ちよく動いてもらえることができると思いませんか?

2.やってほしいことは“チームワーク化”する

夫に健康に気を使ってほしい、もうちょっとその突き出たお腹をなんとかしてほしい……など、なにか取り組んでほしいことがある場合は、“チームワーク化”を使うのが効果的です。

人は、ひとりでなにかをするより、集団でなにかをするときのほうがやる気を発揮する生き物です。

たとえば、「飲み会の幹事やって」と言われたら、多くの人は「面倒だな」と思ってしまいますが、「飲み会の幹事いっしょにやろう!」と言われたら、「やってみてもいいかな」と思うようになります。

これを夫に応用して、次のように伝えます。

「私もやせてキレイになるから、あなたもダイエットをがんばって、一緒に健康でずっといれるようがんばろう!」

ただ「健康に気をつけて」と言われるよりも、前向きだし、相手にとってずっと好印象な気がしませんか?

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