路駐自転車でポーズを決める閣下。サドルの位置が低いためか、若干かがみ気味なのが逆にレアな閣下の姿を捉えている。拡大画像表示
大通りから一歩足を踏み入れただけで、こんなにシュールな光景に出会うことができる。世界はかくも様々な表情を持つのだという、神秘さすら感じる1枚だ。拡大画像表示
遠く後ろには宅急便を運ぶ青年の姿が写り込んでいる。 汗水流してお金を稼ぐという意味では、彼らに大きな違いはない。その他の違いが大きすぎるが。拡大画像表示
撮影も中盤に差し掛かるが、眼力が衰えることのない閣下。笑いを取りつつ、決める時は決める。さすがである。 拡大画像表示
手前味噌ではあるが、このまま新アー写にしてもよさそうな1枚だ。ただ、よく町内会のお知らせなどが貼られている緑色の掲示板が写り込んでしまっているのが惜しい。拡大画像表示

 
今回もっとも衝撃的だった1枚。ちなみに時刻は昼の3時過ぎとかである。ヴィジュアル系とはここまで体を張らなければいけないのか!拡大画像表示
ロケ撮影を終え、取材場所へ向かう合間の貴重なオフショット。この陽気ではやはり暑かったのか、上着からはだける生腕がセクシーである。拡大画像表示
色、白いなあ。 拡大画像表示
この日の取材場所はカラオケボックス。取材前にここでも撮影をお願いした。選曲は祝・a-nation出演ということで、globe先輩の『DEPARTURES』。 拡大画像表示
やはり歌っている姿が様になる閣下。しかしこちらもカラオケボックスというシチュエーションとのギャップのほうが強烈に印象に残る。 拡大画像表示

 
実はチラチラ画面で歌詞を確認しながらポーズを取ってくれた閣下。そんな真面目すぎる気遣いがあったからこそ、この写真が撮れたのだ。閣下に敬礼、いや感謝である。拡大画像表示
この後の取材時、閣下が頼んだ飲み物はオレンジジュースだった。可愛い。 拡大画像表示
ちなみに『DEPARTURES』の他にTRFの『survival dAnce~no no cry more~』も熱唱。a-nationへの意気込みはバッチリといったところか。拡大画像表示
この後ライブを控えているにもかかわらず、一切手抜きナシでパフォーマンスを続ける閣下。そのプロ意識の高さには脱帽せざるを得ない。芸人プロ意識はすでに十分すぎるほど感じてはいたのだが。拡大画像表示
終始大笑いしっぱなしの取材だったが、撮影時のネタ提供の瞬発力や、取材時の引き出しの多さなど、実は閣下のクレバーさに驚かされた取材でもあった。決してお世辞ではない。念のため。拡大画像表示

 
最後の力を振りしぼり絶唱する閣下。その姿の向こう側に、近い将来F1カーに貼り付けられて歌う閣下の姿が垣間見えた気がした。拡大画像表示

 

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