【映画】沢尻エリカ、5年ぶりの映画復帰作で見せた“女優魂”

岡崎京子の傑作漫画『ヘルタースケルター』の実写化で、じつに5年ぶりの映画復帰を果たす沢尻エリカ。過激な濡れ場もヌードも体を張って挑んだ彼女の“女優魂”に迫りました。

『ヘルタースケルター』 7月14日(土)公開 (C)2012 映画『ヘルタースケルター』製作委員会

  岡崎京子の傑作漫画『ヘルタースケルター』の実写化で、じつに5年ぶりの映画復帰を果たす。
過激な濡れ場もヌードも体を張って挑む役者・沢尻の身体性に、ホンモノの“女優魂”を見る。

大胆かつ繊細な表現でどんなシーンも全力で挑む

「悪魔のように繊細に、天使のように大胆に」。これは黒澤明監督の有名な言葉だが、沢尻エリカほど生まれながらにして、その両極のふたつの資質を併せ持っている女優はいないのではないか。この意見に同意する人も多いはず。それこそ一連の騒動でしばらく表舞台から遠ざかっていた沢尻だが、その女優としての類稀なるポテンシャル、抜群のプロポーションと美貌を埋もれさせるのはもったいないと思っていたクリエイターも少なくないに違いない。

フォトグラファーで映画監督の顔も持つ蜷川実花も、そのひとりだ。そして、彼女が長年切望していた岡崎京子の伝説の同名コミックの映画化『ヘルタースケルター』の主演に「この役ができる人はほかにいない」とオファーしたことから、女優・沢尻エリカの止まっていた時計が再び動き出したのだが……その役柄はあまりにも衝撃的!

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