(左から)ユナク、村井良大、堂珍嘉邦

 ミュージカル「RENT」製作発表が5日、東京都内で行われ、出演者の村井良大、堂珍嘉邦、ユナク(超新星)、青野紗穂、ジェニファー、光永泰一朗、平間壮一、丘山晴己、上木彩矢、紗羅マリー、宮本美季、NALAW(CODE-V)、新井俊一、千葉直生、小林由佳、MARU、奈良木浚赫、岡本悠紀が出席した。

 シアタークリエでは2008年に初演され、今回が5回目となる。この日は報道陣と集まった100人のオーディエンスに向けて、劇中とは異なる編成で「Seasons of Love」「Another Day」「I’ll Cover You Reprise」の3曲を歌唱披露した。

 前回の2015年公演に引き続きマークを演じる村井は「自分の人生を変えてくれた作品でした。まさかの2回目でまた『RENT』の世界に戻れることをうれしく思います」と喜びを語り、「一日一日をしっかり生きることが楽しみ。すてきなキャスト・スタッフと素晴らしい濃厚な時間を過ごせると思うと、いまからわくわくが止まりません」と期待を寄せた。

 舞台裏ではカンパニーの“イジられ役”という堂珍も再びロジャー役で「自分なりにカンパニーをひとつにするために、裏ではずっとふざけていようと思っています」と笑いを誘い、ロジャーをダブルキャストで演じるユナクは「前回とは違う、もっといいロジャーを見せることをこの場で約束します」と宣言した。

 また、新キャストとしてモーリーンを演じる紗羅マリーは「初めてミュージカルに挑みます。今すごく緊張していて、いまにもどこかに飛んでいきそう」と心境を語り、ベニー役のNALAWは「きのうグループのメンバーが1人脱退してしまったので、落ち込んでいるファンの皆さんにまだまだ歌いますよとメッセージを伝えられたらという気持ちで参加したい。韓国を代表してユナクさんと頑張っていきたい」と熱い意気込みを語った。

 ミュージカルは7月2日~8月6日に東京・日比谷シアタークリエで上演。その後名古屋、大阪、福岡を回る。

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