日本技芸、Google Apps for Businessを利用した「rakumoタイムレコーダー」、月額105円で提供

2012.7.10 11:19配信
「rakumoタイムレコーダー」の画面イメージ

日本技芸は、7月9日、Google Apps for Businessの拡張サービス「rakumo」シリーズの新製品として、「rakumoタイムレコーダー」の提供を開始した。月額料金は、1ユーザー105円。サービスの導入には、別途Google Apps for Businessの契約が必要。

ウェブブラウザを使った打刻に加えて、FeliCaをソニー製非接触ICカードリーダー/ライター「PaSoRi」にかざすことによる打刻に対応している。FeliCaを登録しておけば、Google Apps for BusinessのユーザーIDを持っていない社員やパートタイム職員、アルバイトの打刻データも取得できる。ただし、管理者はGoogle Apps for Businessのアカウントが必要。打刻データは、すべてGoogle App Engineの高可用オプションを適用した環境に保存し、セキュリティ対策を施している。

また、打刻のたびに打刻者のユーザーアバターを時系列で表示することで、単調な出退勤登録作業に仲間との連帯感を付け加えることができ、社内コミュニケーションを活性化できる。他の社員の出退勤時間を視覚化することで、働き方の見直しや労働効率の向上に寄与する。今後、Google+やChatterのタイムラインへフィードしていく機能も実装していく予定。

画面には、他の勤怠管理システムを使っているユーザーや、紙のタイムカードを利用中のユーザーにもわかりやすいデザインを採用。シンプルな打刻種別選択ボタンを用意するとともに、打刻したことが目と耳でわかるインターフェースによって、自分が行った操作を視覚でわかりやすくした。

対応ウェブブラウザは、Internet Explorer 8.0以降、Google Chrome最新版、Firefox最新版。「PaSoRi」には「RC-S370」を推奨している。

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