ぜんぶ君のせいだ。  撮影:源 賀津己 ぜんぶ君のせいだ。  撮影:源 賀津己

病みかわいいがコンセプトのアイドルグループ、ぜんぶ君のせいだ。(以下、ぜん君。)。如月愛海、一十三四、ましろに、新メンバー咎憐无、未来千代めねが加わり、2月から東名阪3周ツアーを行った彼女たち。新たな5人体制となっての、今の状態を聞いてみた。

ぜんぶ君のせいだ。ライブ情報

「ぜん君。に、一番マイナスの風が吹いてる時期に入ってくれたふたりだし、一緒に走って行くのにぴったりな存在ですね。とがれ(咎憐无)は、ひと言でいうとバカです(笑)。ダンスはすごくうまくて、ハングリー精神が強いですね。めねは、天然でふわっとしてます。あと、ダンスの腰使いがエロい(笑)。ふたりとも、すごく場を和らげてくれるんです」(如月愛海)

「ふたりが入って、自分たちの表情もやわらかくなりました。ふたりともすっと馴染んで、ぜん君。に新しい色を加えてくれました」(一十三四)

「とがれはポップめな元気な声で、めねはボカロみたいな高い声が出るんです。その歌が入ることで、今までの曲もかわいく変わって聴こえるし、新しい曲も幅が広がりそうって思います」(ましろ)

「ダンスが好きだったけど、最初はパフォーマンスに戸惑いました。だけどツアーでライブを重ねたおかげで、メンバーとステージで絡めるようにもなったし、仲も縮まりました」(咎憐无)

「私は、踊るだけで必死なスタートだったんです。でも、ライブ中にメンバーが教えてくれたり、いろいろできるようになって、ライブが楽しくなりました」(未来千代めね)

ぜん君。は、4月26日(水)にニューシングル「わがまま新生Hominina」をリリースし、5月5日(金・祝)からは、9都市ワンマンツアー『新生我尽TOUR』を開催。今回のツアーへの意気込みを語ってもらおう。

「全箇所で自分たちなりのライブを出し切るためにも、万全な体力でいきたいです。あと、患いさん(ぜん君。のファン)にいっぱい感謝をしていくツアーにしたいです」(如月愛海)

「みんなで楽しむのを第一に、その上で感情を大きく揺さぶるライブをしたいです。悔いなく全力で死ぬ気でやろうと思ってます」(一十三四)

「前回のツアーで強くなった5人の力で、自分たちから面白さを提示する楽しいツアーにしたいです。各会場でそれぞれのソロ曲があるので、そうしたところでも5人の個性を出したいです」(ましろ)

「各地にいる、ちょっとぜん君。が気になる方を、完全なる患いさんにするライブがしたいです。個人的には、3人に負けないくらい煽りでもMCでも目立てるようになりたいです」(咎憐无)

「どの場所でも、来てくれた方を全員巻き込めるライブをしたいです。歌とダンスの表現力をつけて、1曲ごとの物語をちゃんと伝えられるようになりたいです」(未来千代めね)

取材・文:土屋恵介

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