日本マイクロソフト、「かぞくがいちばん。」をテーマにキャンペーン、吉本興業のパパ芸人が活用シーンを披露

2011.11.9 20:31配信
左上から、五十嵐章リテールビジネス統括本部長、宗像淳オフィスプレインストール事業統括本部長、泉水敬インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャー。左下から、品川祐さん、庄司智春さん、多田健二、山田與志さん、梶原雄太さん

日本マイクロソフトは、11月9日、年末商戦向けのキャンペーンを発表した。「かぞくがいちばん。」をテーマに、Windows 7搭載PC、Office 2010、Windows Phone、Xbox 360、Kinectなどの製品とサービスの連携を訴求する。プレスイベントには、お笑いコンビの品川庄司さんなど、吉本興業の“パパ芸人”たちが登場し、ネタを交えながら各種製品やサービスの活用方法をアピールした。

キャンペーンは、マイクロソフトが、コンシューマ向け製品とサービスを使って家族で過ごす時間を楽しむことを提案するために、世界35か国で展開しているグローバルキャンペーンの一環。「マイクロソフトのプラットフォームを生かして、PCやWindows Phone、Xbox 360など、さまざまなデバイスでサービスが利用できる」(泉水敬執行役インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネスゼネラルマネージャー)という利用シーンをアピールしていく。日本では、11月11日からテレビCMを放映するほか、店頭で各種製品の活用方法の訴求強化を図る。

五十嵐章執行役コンシューマー&パートナーグループリテールビジネス統括本部長は、「Windows 7を搭載したPCは、日本では8四半期連続で成長している。2011年第2四半期と第3四半期は2ケタ成長を続けている。Windows XP搭載PCは1500万台以上あるので、(買い替え需要で)まだまだ成長できる」としたうえで、「今回は、マイクロソフト初の試みとして、各種デバイスの連携による活用シーンなど、デジタル製品のライフスタイルを提案することで需要を喚起する」と、キャンペーンの狙いを語った。

五十嵐本部長は、「PCの購買行動を調査したところ、34%が購入にあたって接客を重視していることがわかった。店頭での接客が購買の決め手になっている。購入体験を充実させることで、さまざまなユーザーニーズにフィットした製品が提案できるのではないか」と、各種デバイスの連携による利用提案を行う背景を説明。販売店と連携して、店頭でのわかりやすい展示やデモ、利用シーンを提案する売り場作りに注力する方針を示した。また、PCの拡販施策として、販売各社と協力し、下取りやポイントアップなどのキャンペーンを展開していく。

宗像淳執行役コンシューマー&パートナーグループオフィスプレインストール事業統括本部長は、「Office 2010」の取り組みについて説明した。宗像本部長は、「Office 2010は、昨年6月に発売し、1000万本の出荷を達成した。Office 2007と比べると4か月早く達成できた。ユーザーの満足度も向上している」と自信を示した。この冬は、デジタルノート「One Note 2010」の利用促進に向けて訴求強化を図る方針。「One Noteは、WordやExcelと比べると認知度は低いが、ひと言でいうと“万能ノート”。Office 2010シリーズのほとんどに入っているので、多くの人によさを知ってもらいたい」とアピールした。今回は、ウォルト・ディズニーの人物像を取り上げた広告展開などで、認知度拡大に取り組んでいく。

「かぞくがいちばん。」キャンペーンは、「子育ては楽しい!」を提案していく吉本興業のプロジェクト「PaPaPARK!(パパパーク)」と連携。イベントには、パパ芸人の品川庄司の品川祐さんと庄司智春さん、COWCOWの多田健二と山田與志さん、キングコングの梶原雄太さんが登場し、ネタを交えながら各種製品やサービスの活用法をアピールした。

実際に、品川祐さんが庄司智春さんらをWindows Phoneで撮影し、写真をクラウドサービス「SkyDrive」で共有する活用シーンを披露。また、Xbox 360とテレビをつないで、ゲームだけでなく写真も楽しめることをアピールした。11月16日からは、「かぞくがいちばん。」と「PaPaPARK!」のコラボレーション企画として、フォトコンテスト「わが家がいちばん。」を開始する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング