松田憲幸代表取締役社長(左)とジョン ハス社長兼CEO

["\n ソースネクストは4月26日、言語学習ソフトの「Rosetta Stone(ロゼッタストーン)」の新製品を、年内に発売すると発表した。従来、日本で扱っていた初級者向け製品以外にも、2020年までに50ラインアップ以上に拡充する方針だ。

\n 会見でソースネクストの松田憲幸代表取締役社長は、「言語には二つの未来がある。外国語習得者が増加していく未来と、AI技術の発達で言語学習が不要な未来が来るだろう。そのどちらも、ソースネクストのミッションである『言葉の壁をなくすこと』が重要になる」と述べた。また、「国内売り上げを2020年までに100億円にする」という目標を掲げた。

\n 「ロゼッタストーン」は全24言語に対応し、世界で3万7000以上の機関、数百万人が利用する。今回の新ラインアップは、ビジネス向けの中・上級編やTOEIC・TOEFL対策用、子ども向け、ヘッドセット付きパッケージで、店頭でもPOSAなどで販売する。

\n ヘッドセット付きの「ロゼッタストーン」のパッケージ版は、全国の家電量販店で6月23日に3万本限定で販売する。税別価格は、1言語9980円、2言語1万4980円、3言語1万9980円。英語をはじめ、中国語やフランス語を含む24言語の中から、許諾された数だけ好きな言語を選んで学習できるパッケージとなる。

\n また、同社のオンラインショップでは、4月26日から、先着30万本限定で、通常(税別2万7593円)より81%引きとなる税別4980円でダウンロード版を販売する。さらに6月30日まで、マルチリンガルへの挑戦を応援するため、複数言語を購入すると、1本ごとに1000円引きの「まとめ買い割引き」を実施する。

\n このほか、80か国以上の言語に対応する「ロゼッタストーン翻訳」や、AIを活用した小型の自動音声翻訳機「ロゼッタストーン ポケット」を発売する予定もある。(BCN・南雲 亮平)

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